こんにちは、ガジェット大好きすーまん(@2525suman)です。
Apple Watch4が9月21日に発売して3か月経ちました。YouTubeでのレビュー動画や、Apple Watch4に関するレビュー記事を読み漁り妄想する日々を過ごしています。
妄想しすぎてもしょうがないので、Apple Watch4を購入するため、冷静になって5つの理由にまとめましたので紹介します。
この記事は2019年1月2日時点でのデータをもとに作成しています。
今使っている腕時計は、CASIO DATABANK
現在、腕時計はCAISO DATABANK「DBC-611-1」を使用しています。デザインは、文句のつけようがないくらいカッコいいだけでなく、実用的でなおかつ安い。

一見、最強な腕時計ですが、どうしても我慢できない欠点が1つあります。それは、ステンレス製のため冬になると手首が異常に冷たくなり体温を奪われること。

そのため他の腕時計を探していたところ、Apple Watch4が気になり調べているうちに欲しくなってきたわけです。

Apple Watch4が欲しい5つの理由
Apple Watch4が欲しくなった理由として以下の5つあります。
1. 腕時計にもなる
実はApple Watchは、腕時計にもなるんです。

と言われそうですが、機能が時計だけならAppleWatchなんて要りません。個人的には、時計機能はあくまでもオマケという位置づけで考えていて、それ以外の機能や見た目がオサレで、気になり欲しくなっています。
2.電子マネー決済ができる
今使ってるiPhoneⅩで決済すればいいんですが、スマホを取り出しfaceIDでロック解除に手間取ってレジで決済するのもイライラします。それがApple Watch4を着けた状態で、サイドボタンをダブルクリックし、レジ横の読み取り機にかざすだけで決済完了!

それ以上に気になるのが、 Apple Watch4にSuicaを取り込み改札を通り抜けること。今はiPhoneⅩをかざして改札を通っていますが、 Apple Watch4なら、いちいちiPhoneⅩを出さずに済むので便利。

3.通知が確認できる
これまで、メールやLINEなど通知を確認するにはiPhoneを見るしかありませんでした。それが、iPhoneと同期することで Apple Watch4でも通知を受け取れるだけでなく、簡単な返信や少しだけなら内容も確認することができます。

4.TPOにあわせてカスタムできる
仕事・デート・普段使いなど状況に合わせて、簡単にバンドを交換して楽しむ事ができる。バンドについても、スポーツバンド、ステンレス、レザーなど選択肢が豊富です。しかし、純正品のバンドはめちゃ高めで最低でも4,800円(税別)〜となっている。
ちなみに、僕の欲しいブラックリンクブレスレットは48,800円(税別)でした。

なので、もし交換するなら1,000円〜手に入る社外品を購入するつもりです。
バンド以外にも、文字盤をアナログ風にしたり、デジタル風にしたりと好みに合わせて変えることができます。
5.アクティビティがある
上で紹介した、ウォレットアプリ以外にも、個人的に気になっているのがアクティビティで、最近運動不足で太り気味なんでこのアプリを使って、モチベを保ちたいと思ってます。iPhoneと同期することで、日々のアクティビティを管理できる。

イマイチなところ
Apple Watch4にも最大の欠点があります。それは、バッテリーのもちが悪いこと。せいぜい2、3日ってところのようです。この欠点のせいで、購入するのをためらってしまう。
あとは、充電ケーブルが特殊なので、他のガジェットとケーブルを共有することができません。ケーブルが増えて、デスク周りがごちゃつきそうです。

まとめ
この記事を簡単にまとめると、こんな感じになる。
この記事のまとめ
- Apple Watch4が欲しい理由は5つ
- 腕時計にもなる
- 電子マネー決済ができる
- 通知が確認できる
- TPOに合わせてカスタムできる
- アクティビティがある
- バッテリーのもちが悪いなど欠点あり
AppleWatch4になって、イマイチなところも含めてやっと買ってもいいかなと思える完成度になりました。40mmアルミのスペースグレーのGPSモデルが早く欲しくもあり、近いうちに購入しようと考えています。

この記事が楽しいセミリタイアの参考になれば幸いです。