すーまにあ

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部屋を片付けるなら必要十分という考え方。

部屋の片付け


 こんにちは、ミニマリストくずれのすーまんです。

 断捨離、ミニマリスト、マキシマリスト、シンプリストなど様々な言葉が生まれ、そしてブームは去っていきました。

 断捨離ブーム、ミニマリストブームにのって、色々なものを捨てまくった人もいることでしょう。僕もその1人でした。

 そこで今回紹介するのは、こちらの本「必要十分生活」です。

ミニマリストと必要十分の違い

部屋の片付け2

 一見同じようにみえて、少し違います。その違いとは…。

ミニマリストとは

 できるだけ持ち物を減らし、最小限度の持ち物だけで暮らす人のこと。

 本来は、自分にとって本当に必要なものだけを残して、豊かに暮らそうとする人のはずが、ミニマリスト=何も持たない人、というように人によっては勘違いする人もいました。

 意味を勘違いして、やりすぎるとダイエット同様、すぐに挫折しリバウンドしてしまいます。

 僕もミニマリストを勘違いして、やり過ぎちまったぜ…。( ˘•ω•˘ )

 もちろん、絶賛リバウンド中さ…。( ˘•ω•˘ )

必要十分とは

 必要十分というのは、これ以上増えると余計だし、これ以上少ないと足りない、という状態のことです。

必要十分生活より引用

 つまり、無理をしていない丁度いいというのが、必要十分てこと。

片付け方

 必要十分を参考に、自分なりに考え片付けるわけですが、一気に部屋全体を片付けようとするから、面倒になったり後回しにして、最終的にやらなくなります。

 そこで、僕がおすすめするのは、以下の5つのことを意識して片付けることです。

1.いきなり収納用品を買わない

 ものが多いからという理由だけで、整理整頓する前に収納用品を買ってしまうと、要るもの要らないものも一緒に収納することになります。

 一見すると片付いてしまっているため、まだ置けると思って、さらに物が増える原因となります。

 収納用品を買うのは、片付けが終わって必要なものが収納できるサイズのものだけにしましょう。

2.何が必要か?

 何がどのぐらい必要で、何が要らないのか?それは人によって違います。

 まずは、要るもの、要らないもの、悩むものの3つに分けましょう。

要るものとは

  僕の場合は、1年以内に必ず1回以上使うものを要るものとしています。

要らないものとは

 1年に1回も使っていないもの、全く使っていないもの、持っていたことすら忘れていたものなどを、要らないものとしています。

悩むものとは

 上記以外のもの、また使うかもしれないものなどが悩むものです。

 といった定義で仕分けて、要るものは残し、要らないものの中で売れるものは売っぱらって、売れないものは潔く捨てること。

 悩むものについては、段ボールにまとめておいてとりあえず1年保管します。

 1年以内に必要になったものは、ここから取り出しましょう。

 1年後、残ったものは売れるもの以外全て捨てること。

3.電子管理

 家の中にある、本、CD、書類など電子化できるものは、すべて電子化し管理しましょう。

 これだけで、部屋がすっきりすると思います。

4.一区画だけやる

 机の周りだけ、クロゼットの中だけ、押し入れの中だけなど、一区画だけ集中して片付けます。

 狭い範囲を集中するので、早く片付けられるし目に見えて良くなっていくので達成感が味わえます。

 なので、広範囲を片付けている時のような、いつまでやっても終わらないということがなく、長く続けることができます。

5.少しづつやる

 これもよくあるのが時間かかるから、つい後回しにして結局面倒になりやらなくなる。

 そんなに時間をかけなくてもいいので、ちょっと手の空いた時に毎日5分や10分だけも、コツコツやりましょう。

  少しずつでもやることで、見た目にもよくなり長続きすることができます。

維持の仕方

 どんなに、きれいに片付けても維持できなければ、あっという間に元に戻ってしまいます。

 そこで、以下の4つのことを意識しましょう。

1.使ったら元の場所に戻す

 当たり前のことですが、これが維持していくためには大事なことです。

 例えば、はさみを使ったら元の場所に戻さず放置してたら、他のものも、どんどん元の場所に戻さなくなり、乱れてしまう原因となります。

2.ゴミはすぐに捨てる

 これも上記と同じで、後回しにして放置すると、どんどんゴミが貯まってきて、捨てるのが嫌になりますので、ゴミが出たらすぐ捨てるクセをつけましょう。

3.電子化されているものを優先する

 本は電子書籍や図書館、音楽は音楽配信サービス、動画は動画配信サービスを利用するなど、ものを増やさない方法を優先しよう。

 電子化されていないものだけを、現物で買うようにすると維持しやすくなります。

4.買い物はよく考えて

 衝動買いはせず、一旦家に帰って頭を冷やしましょう。

 たいていのものは不要です。例えば、便利グッズなどレンジでパスタがゆでられる道具なんかなくても問題なし。

 便利グッズで思い出したけど、全自動卵割り器が一番要らないだろ(゚Д゚;)

おわりに

 ミニマリストに疲れた。そこのあなたにこそ、読んでもらいたい本です。

 この必要十分生活は、僕にとってちょうど良く、これなら続けられそう…。

 そう思える本でした。

 僕も、この机周りから始めるとするかな…。( ˘•ω•˘ )

 この記事が生活向上の参考になれば幸いです。