すーまにあ

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足りない年金2,000万円問題。投資せずになんとかするには?準備編。

足りない年金2000万円2


 こんにちは、年金問題を日々考えてるすーまんです。

 年金について、金融庁の報告書が問題視されていますが、簡単に説明すると年金だけじゃ2,000万円足りないので、足りない分は自分たちで資産形成してなんとかしてね。ってことなんです。

 ほとんどの投資家ブロガーたちも、年金2,000万円問題を取り上げ、足りない分は投資して、なんとかしようという結論になっています。

 何十年も前から足りないのは、わかっていましたし、とくにおかしいとは思いません。

 僕も金融庁や投資家ブロガーの意見に賛成で、10年以上前から投資をして対策を進めています。

 一方で、投資が嫌いな人もいるのも事実です。

 それに、他の投資家ブロガー同様に僕も投資をしようでは、面白くもないので、あえて投資をせずこの問題をなんとかできないか考えてみました。

  

2,000万円という数字はどこから?

 この2,000万円という数字は、どこから出てきたのでしょうか?その根拠とは金融庁の報告書にあります。

 まずは、この金融庁の報告書を見てみることにしましょう。

 参考資料:金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」


 ふむふむ、なるほどな…。( ˘•ω•˘ )

日本人の長寿化

 日本人は年々長寿化しており、現在は男性の平均寿命は81歳にまで伸びています。

 そして、現在60歳の人の4人に1人が95歳まで生きるという試算もあることが書かれている。

 4人に1人が95歳まで、生きるだと…。(;゚д゚)ゴクリ…

年金2,000万円足りない理由

 金融庁の報告書10ページ目を見ると、高齢夫婦無職世帯の平均的な実収入が209,198円、実支出が263,718円となっています。

 夫65歳以上、妻60歳以上のみの無職世帯の平均値の内訳は、以下のグラフのとおりです。

足りない年金2000万円1

金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書記載のグラフを引用しグラフを再作成。


 つまり、この実収支の差が約5万円/月の赤字で30年生きたとすると約2,000万円足りないってこと。

 この部分がひとり歩きをして、問題になっているわけです。

 ちなみに、支出については特別な支出(老人ホームなどの介護費用、住宅リフォーム費用など) は含まれていないので注意が必要です。

 ちなみに、僕はぼっちなのでこの実支出が高いのか?安いのか?判断できねェ!(゚Д゚;)

大事なのは2,000万円貯めることじゃない

 年金2,000万円足りない理由がわかれば、この2,000万円の部分は人によって違うことは、わかることでしょう。

 それは0円かもしれないし、3,000万円かもしれない。

 大事なのは実収入≧実支出にすること。

 例えば、毎月の赤字が1万円なら30年で360万円で済むわけです。

 最悪でも実収支の差を減らしておくと、将来ラクだぞ!(゚Д゚;)

将来の年金受給額を知ろう!

 将来の年金受給額と現在の支出額を知らなければ、対策計画をたてることができません。

 まずは、調べて現状を知ることです。

 さて、僕はいくらもらえるのかしら…?( ˘•ω•˘ ) 

ねんきんネットで調べよう

 ねんきんネットを利用するには、ご利用登録する必要があり基礎年金番号、メールアドレスを登録しないといけません。

 基礎年金番号は、年金手帳か、毎年誕生日月に送られてくるねんきん定期便に記載されているので確認しましょう。

 ねんきんネットへログインしたら、年金見込額試算を選択し3つある試算方法の中から試算しましょう。

 今回、僕の場合65歳の時点で、どのくらい年金を受け取れるのか?試算してみました。

足りない年金2000万円3

 試算する条件は以下のとおり

 ・年齢40歳

 ・会社員

 ・独身

 ・年収470万円

 ・現在の年収が60歳まで続くと仮定

 ・その他収入源は含まず年金のみ

 実際に試算してみると約13.6万円/月ということがわかりました。

 年収も毎年上がるから、13.6万円/月より上がるハズ!(゚Д゚;)

現在の支出額はざっくりでいい

 将来の年金受給額がわかったら、支出も調べてみましょう。

6月分支出 金額
家賃 52400
現金 30000
コンビニ 24615
外食 7874
電気 5000
ガス 5000
水道 2500
交通費 2000
通信 6500
娯楽 5000
美容 4000
その他 1000
145889


 ちなみに僕の場合、現在の支出は約15万円でした。

 将来は、もっと上がるかもしれん!気をつけねば。(゚Д゚;)

 つまり僕の場合、現時点で約1.4万円/月、30年で約500万円ほど不足するっぽいです。

まとめ

 今回の足りない年金問題。準備編。を簡単にまとめると、こんな感じになる。

足りない年金2000万円4

 ・年金2,000万円足りない理由を知る

 ・将来の年金受給額を知る

 ・現在の支出額を知る

おわりに

 今回の年金問題で、年金について深く考えるきっかけとなりました。

 僕も年金のこと、より理解したいと考えこちらの書籍、田村正之著「人生100年時代の年金戦略」を購入し、今も勉強をしています。

 年金の知識を高めるのは、ネット上にある間違った情報に惑わされたくない、より正しい選択をする。

 この記事では、まず準備段階として現状を把握することにしました。

 それによって、実際のところ自分がいくら足りないのか?理解できたと思います。

 次回の記事では、この実収支をいかに実収入≧実支出していくのか?その方法を紹介したいと思います。

 この記事が生活向上の参考になれば幸いです。