こんにちは、iPhone大好きすーまん(@2525suman)です。
iPhoneの不満の1つといえば、バッテリーが持たないことですよね。
はっきりいって、休日に遊びに行くとバッテリーが1日持たず、モバイルバッテリーを常に持っていないと不安でしょうがありません。
このバッテリー問題を解決すべく、iPhone11Pro Maxを購入したわけなんですが、実際のところバッテリーの持ちはどのくらいなのか、知りたくありませんか?
そこで今回、iPhone10とiPhone11Pro Maxのバッテリーの持ちを比べてみました。
結論からいうと、フル充電から低電力モード(20%)になるまでに、iPhone10では約6時間だったのに対し、iPhone11Pro Maxでは約6時間の時点で、バッテリーは40%も残っており圧倒的でした。
さっそくですが、詳しく見てみましょう。
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この記事は2019年10月5日のデータをもとに作成しています。
バッテリースペック
そもそも、バッテリー容量はそれぞれどのくらいあるのか?
GIZMODO調べによると、iPhone10は2,716mAhでiPhone11Pro Maxは3,969mAhとなっております。
スペック上では、約1.46倍のバッテリー容量になりましたが、はたしてそこまで差があるのでしょうか。
そのためには実際に使って調べてみないとね。
バッテリーの持ちはどのくらい?
フル充電したiPhoneを、休日に名古屋で使用しバッテリーの持ちを比べてみるとiPhone10では、約6時間で低電力モード(20%)になってしまいました。
そのさい、使用頻度の高かったアプリ上位3位は以下のようになっています。
使用頻度上位アプリ
1.Twitter 1時間56分
2.Google chrome 1時間49分
3.Amazon prime video 46分
では、同じ条件でiPhone11Pro Maxはというと、約6時間目の時点でバッテリーは40%残っていました。
そのさい、使用頻度の高かったアプリ上位3位は以下のとおりになっています。
使用頻度上位アプリ
1.Twitter 2時間44分
2.Google chrome 1時間8分
3.Kindle 36分
となっています。最終的には低電力モード(20%)になるまで8時間43分もかかりました。
僕の使い方であれば、iPhone10では約7時間30分、iPhone11Pro Maxでは約11時間くらいは持ちそうですね。
iPhoneⅩは1年間使いこんでいるとはいえ、iPhone11Pro Maxのほうがバッテリーの持ちは圧倒的に上という結果になりました。

それでもバッテリーが心配なら
スタミナモンスターのiPhone11Pro Maxならよほどのことがない限り、バッテリー切れの心配はありません。
それでも「バッテリーの持ちが心配だわ(*'ω'*)」という、お困りのあなたには、こちらのモバイルバッテリーをおすすめします。
僕も約2年間使い続けて、遊びに行くときや旅行に行くときは必ず持っていくわけですが、コレのおかげでなんどバッテリー切れのピンチを救ってもらったことか…。

おすすめする4つの理由として
1.モバイルバッテリーとしては必要十分なバッテリー容量(5,000mAh)
2.急速充電に対応している
3.2台同時に充電できる
4.コンセントに直に挿して、モバイルバッテリー本体の充電が可能なので、つい忘れがちなケーブルが不要
5.小さく必要なケーブルも少ないので、持ち運びに便利
このモバイルバッテリーがあれば、iPhone約1回分フル充電できるので、バッテリー切れの心配をしなくて済みます。

まとめ
今回の記事を簡単にまとめると、こんな感じになる。
この記事のまとめ
● iPhone11Pro MaxはiPhone10と比べて約1.46倍のバッテリー容量
● iPhone11Pro Maxのバッテリーは約11時間くらいは持ちそう
● モバイルバッテリーならAnkerがおすすめ
iPhone11Pro Maxを購入して、毎日使っていますがバッテリーの持ちについては、なんの不満もなく大満足しています。
これなら、旅行先でもホテルにチェックインするまでは余裕で持つハズ!
始めの記事はコチラから
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iPhone10と11Pro Maxを徹底比較!購入を決めた3つの理由
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この記事が楽しいセミリタイアの参考になれば幸いです。