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【株価暴落】株式投資歴15年の僕が初めて狼狽売り!その銘柄の今を語る

2020年2月29日

 こんにちは、株式投資歴15年目のすーまん(@2525suman)です。

 

 今週(2月24日~2月28日)は、週明け早々に日経平均もNYダウも、連日下がり続けていましたね。

 

おかげで、含み損が約350万円になってるじゃねーか!

 

狼狽売り1

日経平均

日経平均は先週末終値23,387円 → 今週末終値21,143円(-2,244円)

 

狼狽売り1

(出典)Yahoo!ファイナンス 日経平均

NYダウ

NYダウは先週末終値28,992ドル → 今週末終値25,409ドル(-3,583ドル)

 

狼狽売り3

(出典)Yahoo!ファイナンス NYダウ

 こんな状況なると、ついやってしまうのが「狼狽売り」ですよね。

 

 狼狽売りとは、株価暴落に精神的に耐えられなくなり、自分で決めたルールを無視して感情に身を任せて、売却してしまうこと。

 

 僕も株式投資をして2年目(2007年)に初めてやってしまいました。

 

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絶対、売らないといいつつ、ビビッて売ったりしちゃうのよね。

 

 初めて狼狽売りをして、大損失を出した年に購入した銘柄が、今どうなっているか気になりませんか?

 

 狼狽売りをした銘柄を10年以上経った今こそ、当時の選択がホントに正しかったのか?語ります。

 

この事実を知って、今回の株価暴落でも狼狽売りはしませんでした。

 

 2020年2月29日時点でのデータをもとに作成しています。

 

 取引判断は、あくまでも自己責任でお願いします。

 

初めて狼狽売りした銘柄はサイバーエージェント(4751)

 楽天証券では、過去に取引した履歴をさかのぼって見ることができる機能があります。

 

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 この機能を使い、初めて狼狽売りした年(2007年)の譲渡損益額銘柄を全て調べてみました。

 

過去を振り返るのに使える機能やで。

 

参考

2007年までの入金額 1,429,080円

2007年譲渡損益 -640,818円

入金額の約45%損しとるやないか!

 

狼狽売り7

 

銘柄 売買 数量 平均単価(円) 受渡額(円)
サイバーエージェント(2006年分) 買付 5 174,000 871,348
サイバーエージェント 買付 7 127,667 912,250
サイバーエージェント 売付 12 115,450 1,142,700
リベレステ 買付 4 103,000 412,450
日本駐車場開発 買付 1 6,350 6,800
日本駐車場開発 売付 1 5,850 5,400

*計算に多少ずれアリ

 

狼狽売り3

 サイバーエージェント(4751)は、当時でも話題だった銘柄であり、将来性に魅力を感じて保有していました。

 

まさか、こんなに有名になるとはね。

 

 しかし、どんどん株価は下がり64,800円になったところで、心が折れ狼狽売りをしてしまうハメになるわけです。

 

そりゃ、資産が半分近く減ったら狼狽してまうわ!

 

現在のサイバーエージェント(4751)の株価

 2020年2月28日時点での、サイバーエージェント(4751)の株価は4,095円。2007年からこれまでに、株式を200分割、自社株買い実施しています。

 

狼狽売り5

(出典)Yahoo!ファイナンス サイバーエージェント

 それにより、2007年の保有時点での平均取得価額146,972円だった株価は、修正後734になる。

 

いつの間に、こんなに株価上がってたんや…。

 

この結果からわかったこと

 サイバーエージェントの株価も、今週大きく下がったとはいえ、あの時、狼狽売りをせず14年間保有していたとしたら約5.6倍になっていたことになる。

 

な、なんだってー!

 

 つまり、感情に身を任せた当時の狼狽売りは、大失敗だったということ!

 

狼狽売りダメ!絶対!

 

 ちなみに、損切りした日本駐車場開発は現在121円ですが、2014年に100分割しています。

 

 購入した当時の株価は、6,350円なので修正後は63.5円となり約2倍になっていた。

 

狼狽売り6

(出典)Yahoo!ファイナンス 日本駐車場開発

こっちも失敗かよ!

 

 以降、なんども狼狽売りをしてしまうわけですが、現在の株価を見てみると、ことごとく失敗に終わっています。

 

 この結果から僕にとって、しっかり分析して納得した銘柄については、狼狽売りをするだけ無駄であり、放置こそが正解ということがわかりました。

 

狼狽売りさせしなければ、今ごろは…。

 

まとめ

 この記事を簡単にまとめると、こんな感じになる。

 

この記事のまとめ

● 初の狼狽売り銘柄はサイバーエージェント

● 狼狽売りしなければ今ごろ5.6倍になっていた

● 感情に身を任せた狼狽売りは無駄でした

● しっかりと分析をした銘柄なら放置が正解

 

 含み損が約350万円になっていますが、今回の結果から、あえて損切りや狼狽売りもしません。

 

 この選択が正しかったかは、10年後、答え合わせでもしようと思う。

 

間違ってたら、墓場まで持っていくことにしよう。

 

 僕は過去の結果から、狼狽売り損切りを選択しませんでしたが、人によっては上手くできる人もいます。

 

 今回の暴落を乗り切る方法は、人それぞれ戦略次第なので、この記事も参考程度にしてください。

 

みんなも、過去に狼狽売りした銘柄を見てみようぜ。

 

 まずは、この相場を退場せず生き残ろう!

 

 この記事が楽しいセミリタイア生活の参考になれば幸いです。

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すーまん

兼業投資家です。WordPressでブログ「すーまにあ」(http://2525suman.com)を運営中。 お金のこと、健康のこと、やりたいこと、気になるモノなど、楽しいセミリタイア生活ができるよう全力を注いでいます。現在2年目突入、月間1万PV&ブログ収益月間4ケタ達成中!

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